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西宮北口 腰部脊柱管狭窄症の理解

2017-09-30 [記事URL]

脊柱管狭窄症とは、足の痛みや痺れを引き起こす病気です。
【脊柱管って?】
身体を支える背骨は、椎骨という小さな骨の積み重ねで構成されています。
その椎骨の中にある空洞を脊柱管といい、その管の中に、脊髄や血管などが通っています。
しかし、何かしらの原因でその管が狭くなると、中を通る脊髄や血管などが圧迫され、痺れや痛みが現われます。
その状態を脊柱管狭窄症といいます。
【脊柱管狭窄症の原因は?】
脊柱管狭窄症は、主に頚椎と腰椎に起こりやすいのが特徴。
中でも、腰椎は、脊髄がいくつかの神経に分岐し、馬の尻尾にみえる「馬尾」と呼ばれる部分で起こり、足の痺れが現われます。
腰椎で発生する腰部、脊柱管狭窄症は、脊柱管が周りの組織で変形し、圧迫される事で発生。
変形の原因は、主に加齢です。
加齢に伴い、椎骨の間に存在するクッション性の役割りを果たす椎間板の弾力が低下し、脊柱管を取り囲む組織が変形します。
また、重い荷物を長年持ち運ぶ仕事に従事していたり、長時間同姿勢を続けるデスクワークや長距離ドライバーなど腰に過度の負担をかけている方も腰部の脊柱管狭窄になりやすい傾向にあります。
【脊柱管狭窄症の主な症状は?】
腰椎で発症する脊柱管狭窄症の主な症状は次のとおりです。
1.足の痛みやしびれ、間欠跛行など
代表的な症状は、間欠跛行です。
間欠跛行とは、歩いていると次第に足に痛みや痺れを伴い、歩けなくなるものの、しばらく休憩をはさむことで、再び歩けるようになる症状です。
長く歩くことが出来ないため、目的地にたどり着くまで何度も休憩を挟みます。
さらに、腰部脊柱管狭窄症では、上体をそらす事で神経を圧迫しやすいため、前かがみの状態で症状が緩和します。
2.腰部の痛みや違和感、重だるさ
腰痛症と同じように、腰周辺のハリや痛み、重だるさや違和感が起こります。
ただ、痛みはそれほど強くはならず、安静にしていると、ほとんど症状が現れません。
3,排尿障害や排便障害
腰部脊柱管狭窄が進行すると、排便、排尿に関わる神経にも影響が及ぶ事から排尿や排便への異常が見られます。
しかし、この症状が確認される頃は、かなり状態が悪いと判断できます。
【日常生活でできる予防や対策は?】
腰部脊柱管狭窄症は、上体をそらせると症状が悪化するので、少し前かがみの状態で休むのがいいでしょう。
クッションや枕などに身体を預けるように休んでください。
歩く際には、杖や歩行補助具を使うことで、腰への負担が軽減できます。
その他、同じ姿勢を長く続ける場合は、姿勢を変えたり、時々筋肉をほぐすなどのストレッチを取り入れてください。
適度に身体を動かすことで血液の流れが改善したり、筋肉のコリをほぐすことで症状の悪化が抑えられます。
また、血行不良を招く冷えや喫煙なども腰椎脊柱管狭窄のリスクを高める要因となりますので、できる限り身体を冷やさない、禁煙するなどの対策も必要です。
腰部脊柱管狭窄症によって、日常生活にまで支障をきたすことがあります。
何歳になっても快適な日々を過ごすためにも、この機会に腰部脊柱管狭窄症を理解し、早めに正しく対処できるようにしましょう。
西宮北口 腰部脊柱管狭窄症の理解なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


西宮北口 梨状筋坐骨神経痛の施術

2017-09-15 [記事URL]

坐骨神経痛とは、太ももからお尻、足先にかけての痛みが生じます。
日常生活にも支障をきたすケースもありますので、症状や治療方、対処法などを理解し、早期に対応できるようにしてください。
【坐骨神経とは】
坐骨神経は、お尻から太ももを通り、足に伸びる長い神経です。
そのため、その神経が圧迫されたり、何かしらの原因で刺激を受けると、お尻や足腰にジンジンとした痺れや痛みが生じるのが特徴。
また足全体がうずいたりすることで、じっと座っていられない、という事もあります。
このように坐骨神経を圧迫することで異常が生じる事を坐骨神経痛といいます。
しかし、坐骨神経痛は、疾患名ではなく症状名なので、腰椎椎間板ヘルニアや変性椎間板症、脊椎すべり症などの疾患が原因となっているのが一般的です。
さらに、坐骨神経がどの部分で圧迫されたり、刺激されているのかによって、症状が出る部分も異なります。
【坐骨神経痛の主な症状は?】
次のような症状に心当りがある場合、坐骨神経痛を疑いましょう。
・腰やお尻、太ももやふくらはぎ、すねや足先に痛みやしびれがある
・足の付け根やお尻の出っ張り、お尻の中心などに強い痛みやしびれがある
・腰痛やしびれ、違和感を感じる
・足に力が入らないことがある
・お尻の筋肉が固まっている感じがする
・お尻や腰、下半身を触ると感覚がおかしい
上記の症状がある場合、早めに詳しい検査をうけるようにしましょう。
病院の検査で異常が確認されたのに、思うように治療が進まない、改善できない、という場合は、整骨院や接骨院の治療も検討してください。
病院とは異なるアプローチで症状の緩和が期待できます。
【坐骨神経痛を引き起こす要因って?】
・原因が不明
病院の検査でも神経が圧迫されている事が確認できない、何が原因で坐骨神経痛が出ているのか、全く検討が点かない、という場合に「症候性坐骨神経痛」と診断される事があります。
原因が不明なため、思うような治療が進まず長く辛い症状に悩まされるケースがあります。
痛み止めなどで症状を一時的に抑えたりする事もできますが、整体や整骨院による施術で緩和も期待できますので、一度相談してみるといいでしょう。
・梨状筋坐骨神経痛
お尻の筋肉が凝り固まりその結果、坐骨神経を圧迫することで症状が現われます。
お尻の筋肉をほぐしたり、温めることで症状の緩和が期待できます。
お尻の筋肉を上手に使えなったり、血行不良が原因となる場合も多いので、ストレッチやマッサージなどセルフケアの方法も覚えるのが改善への近道です。
整体や整骨院では、施術のほか、セルフケアの指導も実施しますので、おススメです。
■簡単なストレッチ
仰向けになり、右足を曲げて膝を胸の位置に引き寄せます。
このとき、お尻、太ももの後ろの筋肉が十分に伸びるのを意識しましょう。
10秒キープしたらゆっくり元に戻し、左も同じように膝を引き寄せ10秒キープ。
左右繰り返し10回行ないます。
さらに、右ひざを左側腰部分に倒し、10秒キープ。
左も同じように10秒キープの繰り返し10回行ないます。
・神経根坐骨神経痛
坐骨神経の根っこが圧迫されることが原因。
脊髄近くの神経を圧迫されると「根性坐骨神経痛」、腰椎の関節や靭帯、筋肉によって神経が圧迫されると「腰痛性坐骨神経痛」と呼んで区別します。
疾患としては、椎間板ヘルニアが多く、腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症などがあります。
坐骨神経痛の諸症状を自覚したら、症状が悪化する前に、速やかに検査を受ける事が早期改善への近道です。
西宮北口 梨状筋坐骨神経痛の施術なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


西宮北口 腰痛を悪化させる原因

2017-09-02 [記事URL]

腰痛の原因は人によってさまざまです。
足が重たく痛みを伴う場合や、しびれ、脱力感がある場合、背骨を通る神経が圧迫されている可能性も考えられます。
神経が長く圧迫され続けると、神経そのもののダメージが大きく、治療をしても症状の回復が思わしくない事もあります。
さらに、腰痛をきっかけに、別の重大な病気が発見されることもありますので、自己判断せず、まずは詳しく検査を受けるのがポイントです。
その上で、筋肉のコリや血行不良が原因と分かれば、正しい対処を早期にとることで、症状の緩和も期待できます。
【腰痛の種類について】
腰痛は、痛みが続く期間によって2つのタイプに分けて考えられます。
タイプ1「急性腰痛」
急な痛みが腰に生じてから、4週間以内に症状が治まるものを急性腰痛といいます。
痛みの特徴は、急激で激しいのが一般的。
例えば、ぎっくり腰などが代表的な症状です。
荷物を持ち上げた瞬間や腰をひねった時などをきっかけに腰周辺に激しい痛みが生じます。
安静にすると痛みは次第に緩和し、4週間もしくは、長くても1ヶ月ほどでは、完治します。
「急性腰痛」の主な原因は、腰に使いすぎによる筋肉疲労や、腰椎の変性、外傷によるダメージやストレスや内臓の病気などが考えられます。
1ヶ月以上経過しても、一向に痛みがとれない、症状が和らがないという場合は、深刻な病気がその背景にある可能性も考えられるので、早めに検査を受けるようにしましょう。
タイプ2「慢性腰痛」
腰の痛みが3ヶ月以上続く場合「慢性腰痛」と定義されます。
痛みの特徴は、腰周辺に重くズキズキとした痛みが生じ、痛みが治まったり、生じたりを繰り返し発生。
また徐々に痛みが強くなる場合もあります。
その他、腰のハリ、こわばり、疲れや鈍い痛み、不快感などもあります。
痛みがいつからはじまったのか、原因などがはっきりと分からないのが特徴で、自然に改善する可能性が低いのが一般的。
また腰の障害が進行して悪化したり、内臓の病気が要因となっている可能性も考えられるため、改善まで時間がかかるのも特徴です。
主な原因は、腰周辺の組織の劣化、変形による炎症。
椎間板症や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症、変形性腰椎症、脊椎側弯症、骨粗しょう症などがあります。
その他、腰椎の病気などの危険性も高いため、手遅れになる前に専門病院で詳しく検査を受けましょう。
【腰痛を悪化させる原因って?】
急性の場合、ほぼ自然と改善しますが、残り1割は、慢性化する事もあります。
長い痛みによって、日常生活に支障をきたす事もありますので、できるだけ腰痛の原因を取り除くようにしましょう。
腰痛の原因は、次のとおりです。
要因1「ライフスタイル」 
腰に負担のかかる生活習慣にある方は、早期改善が不可欠。
例えば、長時間のデスクワーク、長距離運転、不良姿勢や立ち仕事など、同じ姿勢を長く取り続けることで腰周辺に負担がかかりその結果、腰痛を引き起こします。
仕事などでどうしても、腰に負担のかかるライフスタイルの場合は、1日の終わりなどに腰をいたわる工夫をしましょう。
半身浴等で身体を温めることで、血液の流れを促進し、成長ホルモンの分泌を促進。
成長ホルモンは、傷ついた細胞や筋肉を修復してくれるので、腰痛が緩和します。
また、マッサージを取り入れることで、筋肉のコリを緩和。
体内に蓄積する乳酸も排出できるので、お風呂上りなどに取り入れるといいでしょう。
要因2「加齢」 
腰を構成する組織は、加齢で変形し、次第に腰を支える力が弱まります。
そのため、些細な動作に耐えられず、腰痛を引き起こします。
加齢による劣化を防ぐには、腰周辺の筋肉を鍛える事が重要。
適度な運動や筋トレ等を取り入れ、加齢で衰える腰周辺の組織をカバーできるようにしましょう。
ただし、いきなり運動を行なうと逆効果になる危険性も高いため、まずは軽めのウォーキング等から行なうようにしましょう。
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西宮北口 若い年代の腰椎分離症

2017-08-25 [記事URL]

腰椎分離症は、若い年代に発症しやすい腰痛の一つです。
その原因や主な症状、対処法などを紹介します。
【腰椎分離症って?】
腰椎分離症を説明する前に、人間の腰椎がどのように構成されているかを理解しましょう。
■背骨(脊椎)って
背骨(脊椎)を構成するのは、椎骨という小さな骨です。。
椎骨が積み木のようにいくつか積み重なり、背骨を形成しています。
また椎骨は、椎骨の前(お腹側)にある円柱状の「椎体」、後ろ(背中側)には椎弓と上関節突起、下関節突起、棘突起、横突起などで形成しています。
そしてそれぞれの椎骨は、椎間板と靭帯、椎間関節(上関節突起と下関節突起で作られる)で繋がり、1本の脊椎(背骨)を作っています。
腰の部分にある椎骨を「腰椎」といい、この腰椎の上関節突起と下関節突起の間に亀裂(ヒビ)が入ると骨が分離します。
この状態を「腰椎分離症」といい、主に第五腰椎で多く発生します。
【腰椎分離症の原因は?】
若い世代に多く発症するのは、まだ骨の形成などが十分ではない、身体に激しい運動を繰り返し行なうことで身体が無理をして、椎間関節部分に疲労骨折が生じます。
骨折した骨が分離することで、腰椎分離症となります。
特に、ジャンプに着地、ストップダッシュ、身体を捻る、そらす、といった野球やテニス、バドミントンなどの運動で腰椎への負担を大きくし、徐々に亀裂を生じるのが要因。
その他、生まれつき分離が起きやすい形状というケースもあります。
【腰椎分離症の主な症状は?】
腰椎が骨折によって分離すると、腰を十分に支える事ができず、不安定になります。
その不安定な状態を腰周辺の靭帯や筋肉でカバーするため、過度の負担がかかります。
すると運動時や立ち上がりなどの動作で、腰痛が発症。
ただし、日常生活では、ほとんど症状が現れないことから症状を早期に発見できないケースが多いのも事実です。
しかし、症状はヒビ悪化し、加齢とともに徐々に分離した骨が前方に滑る「腰椎分離すべり症」にまで進むため大変危険です。
腰椎分離症から腰椎分離すべり症になると、椎体と椎弓の間にある脊柱管が狭くなり、その中を通る神経までも圧迫されるので、腰から足全体にかかる痛みや違和感、重さやしびれが発症。
特に同じ姿勢を長時間続けたり、立ちっぱなしや動作のはじめなどに痛みが強く現れる事があります。
さらに、症状を放置し進行すると、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどの病気も起こり、腰痛だけでなく、坐骨神経痛などのさまざまな症状が出現します。
【腰椎分離症って予防できる?】
腰椎分離症を予防するためには、日常生活において、腰への負担を軽減することです。
ただ、仕事や運動などによってどうしても腰に負担をかけてしまう、という場合は、その日のうちに疲れを取り除いたり、マッサージなどで筋肉のコリをほぐしたり、血行不良を取り除くなどのケアが必要です。
さらに、加齢にともない、骨や組織の劣化が心配な方は、適度な筋トレで質がよく、柔軟性に優れた筋力を高め、骨などをしっかりカバーできる身体作りを行ないましょう。
セルフケアに不安を抱える方は、腰椎分離症への実績が高い、整骨院や整体院などで施術を受けたり、日常生活でできるセルフケアのアドバイスを受けるのもおススメ。
上記症状等に少しでもこころあたりがある場合は、早めに検査を受け、早期に正しい対処ができるようにしましょう。
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西宮北口 腰椎椎間板ヘルニアのリスク

2017-08-19 [記事URL]

【腰椎椎間板ヘルニアってどんな病気なの?】
椎間板とは、骨と骨の間に存在し、クッション性の役割りを果たします。
髄核と呼ばれる水分をたっぷり含んだ組織と、それを覆うコラーゲンを主成分とする繊維輪で構成されます。
しかし、その椎間板が、何かしらの原因で、本来あるべき場所から飛び出すと、近くを通る神経を傷つけ、さまざまな症状を出現させます。
組織が本来の場所から飛び出す事を「ヘルニア」と呼びます。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間板が飛び出した状態。
詳しくは、椎間板の繊維輪の組織に亀裂が生じ、その中央にある髄核が飛び出した状態です。
突出した髄核が神経根や馬尾神経を圧迫し、神経が炎症を起こし、痛みが現われます。
【腰椎椎間板ヘルニアの原因は?】
椎間板の加齢が主な要因ですが、重い荷物を持つなどの重労働で腰に過度の負担をかけたり、運動などで腰をひねる、ジャンプ着地などで腰に過度の負担をかける、なども椎間板の劣化を引き起こす要因と考えられます。
また、喫煙などの影響やストレス、不良姿勢なども深く関わっていると言われています。
特に不良姿勢は、何気ない動作で、常に腰に負担をかけることとなりますので、早めに改善するようにしましょう。
さらに、標準体重を大幅にオーバーする肥満も腰への負担が大きくなります。
【腰椎椎間板ヘルニアになったら?】
治療法hあ、保存療法と手術療法があります。
保存療法としては、痛みを抑えるために行なう局所麻酔やステロイド薬などの注射で痛みが軽減できます。
その他薬物療法や理学療法などで、少しずつ症状の改善を目指します。
一方、保存療法で一向に改善が期待できない場合などで、手術両方を選択します。
中でも、排尿や排便に障害をきたす場合は、48時間以内に緊急の手術を受けるよう進められています。
上記以外の方法としては、整体や整骨院で症状の緩和が期待できる場合もあります。
最適な方法を少しでも早く見つけるためにも、少しでも腰周辺に違和感や痛みを感じたら、速やかに詳しい検査を受けてください。
【日常でできる予防や再発防止は?】
腰椎椎間板ヘルニアを予防、再発防止するには、腰への負担を軽減するなどの工夫が必要です。
また、腰周辺のストレッチや筋トレ、体重の増加を予防するなどでも、腰椎椎間板ヘルニアへのリスクが軽減できます。
さらに具体的に日常生活で気をつけたい事をまとめてみましたので参考にしてください。
・その1「姿勢」
長時間同じ姿勢を取らない、立ち仕事をしない等、腰に負担がかかるような動きや動作に注意が必要です。
適度に休憩を挟んだり、時々ストレッチなどで筋肉をほぐす、血行不良を改善するなどの工夫をしましょう。
また、椅子に座る場合は、深く椅子に腰かけたり、高さを調整しながら、楽な体制で仕事ができるようにしましょう。
運転の場合も同様に、クッションなどを取り入れたり、シートを調整したりするなどの方法で、腰への負担を軽減してください。
猫背やO脚の場合も腰への過度の負担がかかるので、骨盤矯正や不良姿勢矯正等を整体や整骨院で早めに受けるようにしてください。
・その2「筋トレ」
腰周辺の組織は加齢で劣化し、十分な安定を保つことが難しくなります。
すると、腰椎椎間板ヘルニアのリスクが高まるため、適度な運動で筋肉を強化するようにしましょう。
筋トレによって、腰周辺の筋肉を強化できるほか、肥満防止にも繋がります。
体重によって腰への負担も軽減できるので若いうちから早めに運動を取り入れるようにしてください。
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西宮北口 腰椎すべり症の検査

2017-08-04 [記事URL]

腰椎すべり症とは、40代以降の方に見られる症状の一つで、男性に比べ女性の発症率が高くなります。
ここでは、腰椎すべり症の症状や原因などを紹介します。
【腰椎すべり症とは】
脊椎は、頚椎と胸椎、腰椎と仙骨、尾骨で構成されています。
さらに、それぞれが、いくつかの骨が積み重なっており、その骨の積み重ねが崩れ、ズレて滑る症状をすべり症と言います。
その「すべり」が腰椎で起こることを腰椎すべり症と呼びます。
また腰椎は、5つありますが、その中でも第4腰椎がすべり症を発症しやすいのが特徴。
すべり症には、前と後ろのどちらにもすべり恐れがあり、前に滑る事を「前方すべり症」、後ろに滑る事を「後方すべり症」として区分します。
ちなみに、前方すべり症が多くなります。
【腰椎すべり症の症状について】
腰椎すべり症になると、腰痛や下半身の痛み、痺れなどの症状が現われます。
安静にしているとそれほど強い症状は現れませんが、立ったり、歩いたり、長時間の運動によって症状が強く現われます。
また、腰椎がずれると、脊柱管が狭くなり、脊柱管狭窄を同じく、間欠跛行も現われます。
間欠跛行とは、長く歩いていると痛みや痺れが現われますが、少し休むと再び歩けるようになる、という事を繰り返す症状です。
【腰椎すべり症の原因は?】
腰椎すべり症は、男性に比べ、40代以降の女性に多く見られます。
その原因として、女性ホルモンの激減にともなって出現する骨粗しょう症です。
30代以降急激に減少する女性ホルモンは、閉経を迎える50代前後に特に減少が激しく、その兆候が40代前半からはじまる事もあります。
女性ホルモンは、骨の成長や強度にも深く関わるため、その減少によって骨がもろくなる骨粗しょう症が発生。
骨粗しょう症によって、骨が些細な圧に耐えられず、ズレると考えられています。
また、もともと背骨の関節がずれやすい形をしていたり、カレイで腰椎そのものが弱くなっている事も要因と考えられます。
ただし、現段階でなぜ40代以降の女性に腰椎すべり症の発症が多いのか、はっきりとした原因が分かっていないのも事実です。
ちなみに、すべり症と一緒に、分離症という言葉を耳にすることもあるでしょう。
ただし、すべり症と分離症は、原因が違います。
腰椎分離症は、腰椎の一部が疲労骨折することが原因で、腰を酷使した生活を過ごす方や加齢などが要因と考えられます。
【腰椎すべり症は治る?】
腰椎すべり症になったからといって、必ずしも手術が必要なわけではありません。
症状により、保存治療を優先に行ないます。
保存的な治療の場合、痛みや痺れを軽減するためのお薬や、動きによって症状の悪化を防ぐコルセットなどの装具の装着などを用いた治療が一般的。
その上で、マッサージや体操など理学療法等を行い、症状の緩和をはかります。
一方、整体や整骨院では、手技をメインとした施術で病院とは異なる方法で、症状の緩和を目指します。
病院の治療で思うように症状が緩和できない場合は、整体などの東洋医学も取り入れてみるといいでしょう。
少しでも上記症状にこころあたりがある場合は、速やかに病院で詳しい検査を受けるようにしてください。
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西宮北口 五十肩や四十肩のセルフケア

2017-07-29 [記事URL]

五十肩もしくは四十肩は、中高年に多く発症する可能性の高い症状です。
放っておいても治る、と治療を諦めている方も多いようですが、辛い症状を少しでも緩和したいなら、整体や整骨院などの施術も検討してください。
また、原因や対処法をすることで、今後訪れるかもしれない五十肩や四十肩に備えておきましょう。
【五十肩や四十肩って何?どんな症状があるの?】
40代、50代の方に多く見られることからその名がついた、と言われている五十肩や四十肩ですが、医学的には「肩関節周辺炎」と呼ばれる病気です。
突然、肩周辺に強い痛みが現れて、動きが悪くなる症状が主で、例えば、髪の毛がブラシングできない、ネクタイがしめられない、シャツが着れないなど、痛みで、日常生活の何気ない行動に支障をきたします。
五十肩や四十肩は、突然痛みが発生する「急性期」と、鈍い痛みに変わり、肩の動きが制限される「慢性期」に分けて考えられます。
急性期では、突然肩周辺に強い痛みが起こり、その痛みが、手の指先にまで広がります。
痛みは、数日から数週間ほど続き、痛みで眠れなくなる事もあります。
その後、痛みが次第に緩和すると、慢性期に移行し、その頃から肩が思うように動かせず、服が着れない、手が上にあがらない、などの不調が現われます。
五十肩や四十肩は、一般的に数週間から半年、長い人では、1年以上も続きますが、その後は自然と症状が軽減し、肩が動かせるようにまで回復します。
ただし、従来のような動きが戻らず、可動域が狭いまま治る事が多いようです。
さらに、高齢になってから五十肩や四十肩の症状が出た場合で痛みの程度がかなりひどいという場合は、別の病気の可能性も高いため、早期に診察を受けるようにしてください。
【五十肩や四十肩の原因って?】
残念ながらはっきりとした原因は分かっていません。
加齢に伴う関節周辺の組織の劣化が主な要因とされていますが、普段の生活習慣や癖、ストレスやホルモンバランスの乱れなども原因として考えられます。
ただし、発症しやすい人には、ある共通点があります。
例えば、肩周辺を酷使するようなライフスタイルにある方や運動で激しく肩周辺を使う方、不良姿勢で、身体の歪みが深刻な場合は、五十肩や四十肩のリスクが高まります。
その他、生活習慣が不規則だったり、睡眠が足りない、食事バランスの乱れ、血行不良を招くストレス、疲労や過度の飲酒や喫煙なども五十肩や四十肩になりやすい傾向にあります。
【五十肩や四十肩になったら?】
急性期では、無理に肩を動かすのは禁物。
肩周辺に負担がかからないよう注意し、安静に過ごすのがポイント。
痛みがあまりにもひどい場合は、病院で薬を処方してもらうなどで対応しましょう。
整体や整骨院でも、マッサージなどによって、痛みの緩和が期待できます。
ただし、別の病気の可能性も考えられるので、まずは、整形外科などで詳しく調べてもらいましょう。
慢性期では、次第に症状が緩和しますが、可動域の制限がかかるようになります。
その頃になっても、安静にしていると、さらに可動域が狭くなる可能性が高いため、少しずつ肩周辺を動かすようにしましょう。
また患部を温めたりすることで、血行を促進し、回復が早くなります。
整体や整骨院によるプロの施術を受けることでより早い回復や再発のリスクが防げるので、このタイミングで施術を受ける事もおススメです。
日頃からできる予防法としては、肩周辺の筋肉を適度に動かすことです。
意外にも、腕を上にあげる、という動作は、日常生活では、ほとんどありません。
そのため、加齢とともに、筋力が低下したり、筋肉の柔軟性が失われ、炎症しやすい状態になるのです。
日頃から、肩周辺の筋肉を動かし、柔軟性を保つ運動やストレッチを取り入れると、五十肩や四十肩のリスクを低く出来ます。
ただし、無理は禁物です。
セルフケアで少しでも痛みや違和感を感じた場合は、速やかにお近くの整体や整骨院、整形外科等で詳しく調べてもらうにしましょう。
西宮北口 五十肩や四十肩のセルフケアなら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


西宮北口 梨状筋症候群のストレッチ

2017-07-16 [記事URL]

梨状筋症候群とは、梨状筋による坐骨神経の圧迫が原因でさまざまな症状が生じる事を言います。
梨状筋とは、骨盤やお尻周辺に広がる筋肉で骨盤面にある仙骨の前面外側より起始し、大腿骨大転子の先端で停止しています。
梨状筋が収縮すると股関節の外旋、外転、伸展に作用します。
梨状筋は、本来股関節の安定性を高める役割りを担いますが、お尻のアウターマッスルが弱くなると、梨状筋などのインナーマッスルが過剰に活動することで、筋肉が硬くなり、その結果、坐骨神経を圧迫する事があります。
【梨状筋症候群の原因や症状は?】
原因は、色々です。
例えば、お尻を強く打ち付けたり、股関節を捻挫したり、さらには、ぎっくり腰から腰痛が慢性化するなど、さまざまな要因で発生します。
主な症状は、以下の通りです。
・太ももの裏やふくらはぎ、足先に痺れが広がる
・座っていると症状が悪化することが多い
・腰を前に倒すと、足のしびれが強くなる事がある
・しびれている側を上にして横向きになるとさらに痺れが悪化する
・ビリビリと電気が走るような痺れがある
・しびれている箇所が熱を帯びたような灼熱感がある
上記のような自覚症状があっても、病院などのレントゲン検査でなかなか初期の段階で梨状筋症候群と判断する事が難しいのが一般的。
また場合によっては、坐骨神経痛やヘルニアと診断されることから治療による改善が期待できず、辛い症状を長く抱えることになります。
そのような場合は、整体や整骨院の施術を検討しましょう。
整体や整骨院では、梨状筋症候群に対する施術実績も高く、症状の緩和が期待出来ます。
また特別な器具や薬を使用する事が無いため、副作用の心配もありません。
【梨状筋症候群を予防、緩和するストレッチ】
自宅でできる対策もありますので、是非参考にしてください。
すでに梨状筋症候群の症状がある場合も有効ですが、少しでも痛みが悪化した場合は、ストレッチを中断し、早めに検査を受けましょう。
また、梨状筋症候群ではない、健康な方でも予防としておススメです。
やり方は簡単です。
まず、仰向けになりましょう。
悪いほうの脚を曲げ、反対側の膝の横に足をクロスします。
曲げた膝を反対の手で引き寄せるようにしながら、梨状筋を伸ばします。
痛みがない側も梨状筋を伸ばす事が予防に繋がるので、左右同じように繰り返し10回行いましょう。
続いて、うつ伏せになり、両腕で上半身だけを持ち上げます。
左足を左掌側に引き寄せ、床を這うようなポーズをとります。
このとき、お尻、太ももの内側、前面の筋肉がしっかりと伸びるのを意識しましょう。
10秒キープしたら、右も同じように10秒キープの左右交互に10回行ないます。
最後は、仰向けになって、両膝を両手で包むように胸の位置まで引き寄せます。
このとき、お尻周辺の筋肉に意識しましょう。
グッと引き寄せたら20秒キープします。
力を抜いてから、再び胸に引き寄せ20秒キープの繰り返し3回行ないましょう。
上記運動は、決して無理は禁物。
ただし、毎日続けることでお尻周辺の筋肉の柔軟性が高まり梨状筋症候群予防に繋がります。
西宮北口 梨状筋症候群のストレッチなら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


西宮北口 肩こりの症状悪化

2017-07-01 [記事URL]

肩こりに悩まされていませんか?
そのような場合は、隙間時間にできる肩こり体操で、改善できます。
ここでは、辛い肩こりの症状や原因、対処法などを紹介します。
【肩こりって?】
肩こりとは、病名ではなく、症状名です。
また明確な定義があるわけではありません。
つまり各々が「肩がこっている」と感じることで症状を表現しているのです。
肩がコル、以外にも、肩が張る、肩が重だるい、肩がこわばっている、肩がつっぱる、などの表現があります。
肩こりで最も関係するのが、筋肉です。
首の後ろから肩、背中にかけて広がる僧帽筋と呼ばれる筋肉は、およそ6キロほどもある頭を支えることで、緊張します。
筋肉は、緊張すると疲労がたまり、柔軟性を失い硬くなります。
筋肉が硬くなると、血管やリンパが圧迫され、正常な機能を失います。
血液やリンパは、身体の隅々に新鮮な酸素と栄養を届け、体内に蓄積する老廃物を回収して排出する働きを持ちます。
その働きを阻害すると、体内では、疲労物質が蓄積し、筋肉がさらに硬く、炎症を起こしやすくなります。
その結果、筋肉の末梢神経が傷つき、炎症として痛みや痺れを伴うようになるのです。
【肩こりを改善するには?】
肩こり改善には、筋肉のコリをほぐし、血液の流れをスムーズに整える事が一番です。
そのためには、ストレッチやマッサージがおススメです。
簡単なストレッチをいくつか紹介しましょう。
椅子に座ったままできるのでオフィスなど作業の合間に取り入れるといいでしょう。
まずは一つ目が、肩の上げ下げ運動です。
両肩を耳につけるイメージで、持ち上げます。
ギューッと持ち上げたら、3秒キープして、次にストンと力を抜いて両腕を下ろします。
この動作を繰り返し5回行ないます。
次に、首をクルクルと右、左に回します。
ゆっくりと左右3回ずつ回しましょう。
続いて、前後にも倒します。
最後は、両腕を頭の上に持ち上げます。
肩周辺の筋肉がしっかり伸びるのを意識してください。
10秒キープしたら、もとの位置に戻し、再び両腕を持ち上げて10秒キープの繰り返し3回行ないます。
ストレッチ以外の方法では、タオルで軽く肩周辺を温めるのがおススメ。
レンジでチンしたタオルを肩や首に当てるだけ。
筋肉のコリをほぐし血行促進に最適。
温かいタオルを目の上に置くと、眼精疲労による肩こり改善効果もあります。
いずれも仕事の合間にできる方法なので、肩こり改善や予防に是非取り入れてみてください。
【その他の方法】
デスクワークの場合、長時間同じ姿勢を取り続けることで、肩こりの症状が悪化します。
そのため、作業1時間に付き、5分ほどの休憩を挟み、肩周辺の筋肉をほぐすようにしてください。
また、目の疲れが原因で、肩こりになる事もありますので、目の疲れを取り除くため、遠くの景色を眺めたり、目のマッサージを取り入れるなどの工夫も必要です。
帰宅後は、血行促進のため半身浴で身体を温めたり、アロマ精油などで全身をマッサージしながら凝り固まった筋肉をほぐすようにしましょう。
そして、たっぷりの睡眠によって成長ホルモンの分泌を活性化し、傷ついた筋肉を修復するのが最適です。
ただし、いずれの方法でもなかなか辛い肩こりが改善しない場合は、別の疾患が原因の可能性を疑い、早期に詳しい検査をうけるようにしましょう。
西宮北口 肩こりの症状悪化なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


西宮北口 筋筋膜性腰痛の要因

2017-06-30 [記事URL]

腰あるいは、腰から背中にかけて痛みがある、腰のハリやコリ、だるさを感じるという場合は、「筋筋膜性腰痛」を疑いましょう。
【筋筋膜性腰痛って?】
筋筋膜性腰痛は、腰周辺の筋肉の疲労が原因となる痛みです。
そのため、自覚症状があっても、レントゲンなどの検査で原因の特定が難しいのが一般的。
その場合、病院ではなく、整体や整骨院が有効です。
しかし、別の疾患が腰痛の原因となっている可能性も高いため、自己判断せず、まずは、詳しく検査をうけるようにしましょう。
筋筋膜性腰痛は、腰を過度に使用する方、腰への負担が大きい生活をしている方などに多く発症します。
腰を過度に使っていると、腰の筋肉が緊張し硬くなります。
柔軟性を失った筋肉は、損傷しやすいほか、血液の流れを悪くし、体中に十分な栄養や酸素を届ける事が出来ません。
さらには、体内に蓄積する老廃物や痛み物質乳酸を取り除くことができず、疲労が発生しやすい状態になります。
筋筋膜性腰痛、初期の状態では、筋肉痛と同じ症状ですが、疲労がさらに蓄積すると、捻挫によるぎっくり腰や肉離れなどの要因にもなります。
【筋筋膜性腰痛の要因は?】
筋筋膜性腰痛を引き起こす腰への負担となるのは、
・前かがみの姿勢や中腰
デスクワークなどで、長い時間PCや細かい作業をすると、無意識に前かがみの姿勢になります。
その上、長時間同じ姿勢を続けるため、血行不良が発生し、筋肉は硬く、柔軟性を失います。
その結果、些細な事で筋肉が損傷しやすい状態になるため、筋筋膜性腰痛へのリスクが高まります。
それと同じく、重労働等で中腰のまま荷物を運ぶなどの場合も腰に疲労が溜まりやすく、血行不良も起こりやすくなります。
・腰を曲げる、捻る動作
激しいスポーツ選手に多く見られる動作で、捻る、曲げるを過度に繰り返すことで腰への負担が大きくなります。
テニスや野球、バドミントンなどで筋筋膜性腰痛の発症のリスクが高まります。
中でも成長期のお子様の場合、十分に形成されていない身体をオーバーワークさせることで筋筋膜性腰痛のリスクが高くなります。
【筋筋膜性腰痛の対処法は】
すでに筋筋膜性腰痛の痛みが現れている場合は、速やかに専門病院を受診し、検査を受けることです。
その上で、異常がないと診断されるような場合は、整体や整骨院の施術をおススメします。
その他、痛みが軽度の場合は、腰に負担のかかるような動作を控え、しばらく安静にしましょう。
安静時は、炎症を抑える湿布など市販のものを活用することで回復が早くなります。
また筋筋膜性腰痛の場合は、筋肉のコリや血行不良が要因なので、温めるのがおススメ。
入浴やカイロなどを活用して、患部を温めましょう。
ただし、痛みが軽度でも、次のような場合は、筋筋膜性腰痛とは違う疾患の可能性も考えられるので、整形外科などを受診してください。
・原因が全く思いつかない
・安静にしても痛みが緩和しない
などの場合は早めに受診してください。
西宮北口 筋筋膜性腰痛の要因なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。


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