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西宮北口 逆流性食道炎の症状

2018-05-15 [記事URL]

食生活の変化などで逆流性食道炎が増えている?

逆流性食道炎は、食道に強い酸性の胃液や胃で消化される途中の食物が逆流することで、食道が炎症を起こして胸やけや胸の痛みなど様々な症状を引き起こす病気です。
昔は日本人には少ないと言われていた病気なのですが、食生活の変化などにより最近では発症する患者が増えています。
本来、正常な状態では胃液で食道が傷つかないようにするため、食道と胃の境目にある下部食道括約筋が逆流を防いでいます。
しかし加齢・食事の内容・肥満・姿勢などによって、下部食道括約筋など食道を逆流から守る仕組みが弱まったり、胃酸が過剰に増えることで胃液が逆流したりするために起こります。
また、一時的な逆流に伴う粘膜の炎症やストレスなどで、食道の過敏性を異常に高めてしまうことも症状を発生することに大きな役割を果たしているといった報告もあります。

逆流性食道炎の症状はとても多彩で、人によっては全く無症状なケースもありますし、胸焼けや喉の違和感などを自覚される方もいます。
自覚する症状の代表的なものとしては、胃液などが食道に逆流することで胸やけや胸が締め付けられるような痛みが起こります。
また、酸っぱい液体が口まで上がってきてゲップがでる呑酸や、逆流した胃液で喉や口腔内に炎症が起こり口内炎や喉の痛みを引き起こします。
その状態がひどくなると食べ物が飲み込みづらくなったり声がかれたり、口内炎が多発したりすることもあるので注意が必要です。
それから逆流した胃液で喉や気管支が直接刺激されたり、食道を介して刺激が伝わったりすることで、咳や喘息が起こってしまう場合もあると考えられています。
その他には、何となくの前胸部の違和感・不快感があるとか、喉の違和感があるなど非常に多彩な症状を起こすことがあるのです。

治療としては生活指導・薬物療法・外科的治療などがあります。
生活指導としては、食後に逆流しにくいようにするためにすぐ横にならないことや、前かがみの姿勢で腹圧を上げるようなことを避けるなどがあります。
また、逆流を起こしやすいアルコール・コーヒー・炭酸飲料・油もの・甘いものなどの摂取を抑えるといった食事の改善などの生活習慣を変えることも重要です。
薬物療法は現在では治療の主体で、治療に使用される内服薬としては、胃酸の分泌を抑制するものや、胃・食道の蠕動運動を亢進させるもの、食道・胃の粘膜を保護する薬などがあります。
ただ、現在の症状や他の疾患などを考えて処方を決めることが大事ですから、しっかりと病院を受診して処方してもらうことをおすすめします。
このような生活指導や薬物療法を行っても効果が乏しい場合や、食道炎の重症化・食道が狭くなる・出血を繰り返すなどかみられる時には、手術により逆流を防止する治療が実施されます。
それから、重症の逆流性食道炎は食道がんが発生しやすいと言われていて、関係性も考えられるので注意が必要です。
ですから、何らかの症状がみられる場合には胃内視鏡検査を受けることを考えると良いです。

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西宮北口 起立性調節障害の治療

2018-05-01 [記事URL]

起立性調節障害の治療は自身に適した方法を試すこと

朝なかなか起きられない、目が覚めても頭痛や腹痛により寝床から出られない、起きてから時間が経たないと食事ができないなどといった症状が学童期の子供に見られることがあります。
また、午前中は気分が優れなくて午後になると元気が出てきて、夜はなかなか眠れないなどといった症状もみられる時があるのです。
その他にも、立ちくらみ・めまい・ふらつき・頭痛・気分不良・倦怠感・動悸・時には失神発作を起こしてしまうこともあります。
このように多彩な症状のため診断がなかなか難しくて治療が遅れることがありますし、本人の訴えでしか判断できない症状が多いので怠けや学校嫌いと捉えられる場合もあります。
しかし、このような症状が見られる場合は、あまり耳慣れない病名ですが、自律神経の調節の乱れによって起こる起立性調節障害という病気からきている可能性もあるのです。

自律神経は、活動させる状態働きかける交感神経と休める状態にする働きをする副交感神経の2種類の神経からなっています。
内蔵のいろいろな部分に分布していて、脳の自律神経中枢の機能が悪くなることで、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。
本来四足動物だった人間が直立歩行するようになったことで、心臓を中心とした体の上下への血液循環は、重力の影響を考えると無理があります。
さらに全身の血液の動きを調節している自律神経に何らかの問題が生じてしまうと、起立していることで心臓より上部では血液が不足しますし、下部では血液がたまってしまいます。
その結果、起立性調節障害という病気にみられる様々な症状が出現してしまうと考えられているのです。

発症する要因としては先に触れた自律神経の機能障害ですが、それにプラスして季節や気候の変化・生活リズムの乱れ・心理社会的ストレスなど、発症や悪化において複雑に影響を与えています。
また、真面目で周囲の期待に応えようと頑張っている子供に多い傾向がみられることから、心理的な要因も関与しているとも考えられるのです。
小学校高学年から中学生の年齢に発症する頻度が高くて、中学生の時点では約1割に存在すると考えられていて、遅刻や欠席が増え不登校になることもあります。
その為、様々な治療と共に心理的なサポートも必要になると言えます。

起立性調節障害の治療方法には、病気であることを本人だけでなく家族や学校関係者へ理解してもらう疾病教育というのがあります。
これは、どの症状区分においても必要になる治療方法なので、患っている人は必ず知っておく必要があります。
また、日常生活においての動作や食生活、運動など家庭においてもできる治療方法が非薬物療法で、疾病教育と同様にどの区分でも必要な治療方法です。
中等症からは薬物療法が取り入れられますが、タイプで使用される薬が違ってくるので、それぞれの特徴や注意点を抑えておく必要があります。
その他、環境調整や心理療法なども治療としてありますが、症状によって治療方針が異なるので、何といっても自身に適した方法を試すことが適切です。

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西宮北口 基礎代謝とダイエットの関係

2018-04-29 [記事URL]

基礎代謝とダイエットの関係を認識することが大事

私達の体は自分の意思と関係なく生きるための活動を絶えずしています。
呼吸をするにも心臓が動くにしても必ずエネルギーが必要で、寝ている時であっても当然エネルギーを使っているのです。
このように、何もしなくても消費されるカロリーのことを基礎代謝と言って、一日に消費される総カロリーのうち約6~7割を占めているのです。
つまり、基礎代謝が高ければなるほどエネルギーの消費が活発になり太りにくい体になりますし、逆に基礎代謝が低下すると痩せにくい体になるのです。
30代を過ぎるとダイエットに励んでもなかなか痩せないという方は多くなりますが、これは年齢を重ねることで基礎代謝が低下してしまうことが原因と言えます。
このことからも分かるように、基礎代謝とダイエットには深い関係があるのです。

先にも触れましたが加齢により基礎代謝の低下が起こるのですが、それ以外にも過度なダイエットを行ったり、慢性的な運動不足に陥っていたりすると基礎代謝は低くなりやすいです。
その為に、20代であっても30代や40代と同じ程度の基礎代謝量しかないということも考えられることです。
基礎代謝が低いと脂肪が燃焼されずに蓄積しやすくなるので、どうしても太りやすくなるのは勿論のこと、血管が詰まりやすくなってしまうことから動脈硬化などの生活習慣病を引き起こしやすくなります。
また、血行が悪くなるので冷え症やむくみ、肌トラブルなど様々な症状を引き起こしてしまう恐れもあるのです。
しかし、実際自分の基礎代謝が低いのか高いのか良く分からないという方も少なくありませんが、基礎代謝が低い人には様々な特徴があると言われています。
その基礎代謝が低くなっている可能性が考えられる特徴とは、手や足の先がいつも冷えている、頭痛・肩こり・腰痛がある、生理不順や生理痛が重いといった症状があるなどです。
また、低血圧・35.9度以下の低体温・疲れやすい・汗をあまりかかない・顔色が悪いと言われることが多いなども、基礎代謝が低くなっている可能性が考えられる特徴なので注意が必要です。

それとは逆に基礎代謝が上がるとダイエットなど特別なことをしなくても、カロリーが消費されて痩せやすくなります。
ダイエット=運動といったイメージを持っている方も多いでしょうが、運動で消費されるカロリーは1日の3割程度なのです。
ですから約6~7割も消費する基礎代謝を上げる方が、ダイエット効果を得やすいというのは一目瞭然なのです。
また基礎代謝が上がることで体温が上がるので、血行が促進されるため冷えやむくみも解消されますし、隅々にまで酸素や栄養が十分届くため免疫力もアップします。
それから、血行が良くなることにより肌の細胞が活性化して、ニキビや乾燥などの肌トラブルの予防・改善にもつながるのです。
このように基礎代謝とダイエットには関係があって低いよりも高い方がダイエットになりますし、さらに健康や美容の面に対しても効果的と考えられます。

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西宮北口 顔面神経痛の改善

2018-04-15 [記事URL]

表情筋や神経を緩めて顔面神経痛の改善を

顔面に痛みを生じる三叉神経痛と顔面麻痺・顔面痙攣の2つを合わせて、俗称として顔面神経痛と呼んでいます。
耳の前から目・口・あごに向かい分岐する3本の神経を三叉神経と言って、この神経が圧迫されたり傷ついたりすることで瞬間的に鋭い痛みを感じるのが三叉神経痛です。
その痛みは、人によって刃物で切られるような痛みと表現するくらい激しいもので、発症する原因は風邪・ストレス・糖尿病などと言われていますが不明なこともあります。
40歳以上の女性に多く見られる症状で、食事・洗顔・会話などささいな刺激で症状が悪化するといった特徴があります。

笑ったり泣いたりする顔の表情を作る顔面神経が、ある日突然に麻痺をして顔の半分か一部が動かせなくなるのが顔面神経麻痺です。
片側だけの場合が多くて顔半分だけが垂れ下がったように見えることで、本人にとっては非常にストレスとなります。
顔面神経麻痺の中でも一番多いのがベル麻痺で、その次に多いのはヘルペスウイルスの感染による神経炎です。
こうした顔面神経麻痺のひとつとして顔面痙攣があって、自分の意識に関係なく顔の筋肉が震えたり痙攣したりします。
一般的に片側の目周辺から始まって、その後は口元へと広がり放っておくと顎の下の筋肉までにも痙攣が広がっていきます。
最初は疲れによるものとして起こりますが、次第に時間が長くなり酷くなると睡眠中も含め一日中生じることもあるのです。
放置しておいても生命にかかわるものではないので問題はありませんが、それが原因で対人関係におけるストレスになる方も少なくないようです。

種類にもよりますが顔面神経痛を治すために何より大切なのは早期発見・早期治療です。
基本的な治療としては、ステロイドによる点滴がメインになって、治療期間は平均して約10日程度が多いと言われています。
ほとんどは、この治療で少しずつ回復していきますが、治療開始が遅れたり不十分な治療のまま退院したりしてしまうと、治らないでそのままの状態が続く可能性があります。
また病院に行く程ではないけど気になるという方には、自宅で手軽にできる対処法ノ実践がおすすめです。

その対処法としては、リハビリでも積極的に使われている方法の蒸しタオル温熱法で、こわばった筋肉を温めてほぐして血行を促進させて運動機能を回復させることができます。
また、リラックス効果もあるので入浴時などに実施してみると良いです。
実際に手を使って筋肉と神経をマッサージする表情筋マッサージもおすすめの対処法で、適度な刺激を加えることで運動機能が回復しやすくなります。
先の蒸しタオル温熱法をした後に行うとさらに効果がアップするので、2つを併用して実施することをおすすめします。
ちなみにマッサージする時には、親指と人差し指を使用しないで、中指と薬指で行うようにしましょう。
他の人から見られた時に真っ先に目が行くのは顔なので、こうした対処法で表情筋や神経を緩めてあげて症状の改善を心掛けることをおすすめします。

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西宮北口 疲れ眼と眼精疲労の違い

2018-04-01 [記事URL]

疲れ眼と眼精疲労の違いを理解して対策を

眼は朝起きてから眠るまで一日中活動して酷使するため、時にはぼやけたりかすんだりして見えにくくなることがあります。
また、眼が重い・眼の充血・眼が乾燥しているなど、様々なトラブルを引き起こすことも少なくないものです。
このような眼が疲れる・眼が痛い・重いなどの症状が発生した時に、休憩したり眠ったりして症状が治るケースは単なる疲れ眼です。
しかし、休憩や眠っても疲れ眼が改善しないで、頭痛・肩こり・吐き気などの症状が続く場合は眼精疲労で、医学的には疲れ眼と区別しているのです。

どうして発生するのかというと、目の使い過ぎ、度の合わないメガネやコンクトを使用している、老眼の進行、ドライアイなど眼の病気、ストレスなどが原因としてあげられます。
眼の周辺には眼球やまぶたを動かす6本の外眼筋という筋肉があって、バランスが崩れると発症につながって、それが原因で首や肩などの筋肉・神経に負担をかけ肩こりになる場合もあるのです。
もう少し具体的に言うと、眼の使い過ぎの主な原因はパソコンやスマホの使用によるもので、画面を近距離でずっと見続けていることで眼の周辺の筋肉が緊張してしまいます。
またパソコンやスマホは近距離で操作するので、長期間続くと眼がその状況に適応して近視が進行することもあります。
それから気づかないうちに近視や老眼が進行して、眼に合わないメガネやコンタクトを使用することは、よく見えないだけではなくて眼に過度な負担をかけて発症する原因になってしまうのです。
老眼による視力変化の症状は30代後半から始まるので、眼の疲労の緩和や治療も大切なことですが、まずは老眼の進行・度数・メガネフレームなどが合っているかを、今一度確認してみることも必要です。

では眼精疲労の予防や解消法としては、どのようなことがあるのかというと、まばたきを意識して休憩をとるといった眼を休めることが一番です。
また、まばたきは眼のまわりの筋肉のストレッチになるので、ドライアイ予防にもつながるので意識的にまばたきをすると良いです。
それから長時間のパソコン作業で集中して文字や画像を追う作業が続く時には、できる限り1時間に10分程度の休憩をとって眼を休めることです。
遠くを見ると眼のまわりの筋肉をほぐす動きやストレッチをすることになって、疲れ眼の改善やリフレッシュにつながりますし、眼の筋肉のリラックスになるのです。

蒸しタオルやホットアイマスクで眼をリフレッシュすることもおすすめの方法で、温めることにより血行が良くなって、筋肉の緊張がほぐれリラックスできます。
また、眼の周りには交感神経から副交感神経に切り替わるスイッチがあるので、温めることでリラックスした状態になります。
眼の筋肉を刺激して疲れをほぐす眼の体操もおすすめで、眼球を上下左右に動かしたり、眼をぐるぐる回したりする簡単な動きでも効果があります。
眼に良い食事を心がけることも大事で、バランスよく摂ることを基本として眼に良いとされる食品を積極的に摂取していくと良いです。

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西宮北口 関節の痛み

2018-03-29 [記事URL]

長年の負担で生じる関節の痛み

人間の関節は一方が凸(関節頭)で、もう一方が凹(関節窩)となる骨で構成されていて、その骨と骨の間には関節腔という隙間があるものです。
また関節となる面は関節軟骨で覆われていますし、関節の周囲は関節包で包まれていて、その関節包の内側では滑膜が滑液を分泌して関節腔を満たしています。
それから関節軟骨が骨と骨が直接ぶつからないようにクッション的な役割を持っています。
しかし、スポーツなどにより靭帯や半月板などといった部位を傷めた時や、関節リウマチ・感染性関節炎・痛風発作・インフルエンザなどの病気で、関節の痛みが起こることがあります。
ただ、日本人に最も多い原因は、加齢に伴って骨と骨との間のクッションの役割をする軟骨がすり減って発生するものです。

この変形性関節症が最も起こりやすい部位が膝で、酷使することで膝周辺の腱や筋が張って、歩き始めなどに痛みを感じるようになります。
また、長年に渡って膝に負担をかけ続けることで、膝への衝撃を吸収する関節軟骨や半月板が少しずつ変性したりすることで、炎症が起こり腫れて熱を持ったり膝に水がたまったりします。
そして炎症が慢性的になることで関節包が硬くなって正常に機能しなくなり、膝の曲げ伸ばしがしにくくなります。
関節軟骨がすり減ってなくなってくると、立ち上がったり階段の昇り降りをしたりするなどの際に骨同士がぶつかって痛くなってくることになります。
加齢と共に関節軟骨の柔軟性が失われてくることから、発症頻度は高くなってしまうので注意が必要です。
また肥満で膝に負荷をかけている人や、激しいスポーツで膝を酷使している人などは、それにより発症が早まる傾向にあるので注意したいものです。

関節の痛みの主な原因は日常生活のスタイルが大きく関係していますし、動かさない・膝が痛む・さらに動かさない・さらに痛むといった悪循環に陥ることが多いです。
このようなことにならないためには予防することが大事で、その為にはまず筋肉を鍛えることを心掛けることです。
先にも触れましたが関節を動かさずにいると、周辺の筋肉が衰えて動きが悪くなって、痛む状態を引き起こしやすくなります。
いくつになっても元気に歩くことができるようにするためにも、日頃から適度な運動を心がけて膝周辺の筋肉を鍛えておくことが大事です。
また、鍛えた筋肉が固まってしまわないために簡単なストレッチや定期的な水中ウォーキングなどの有酸素運動をすることも大切なことなのでおすすめします。

それから関節をいたわることや冷やさないことも予防として大事で、普段から膝に負担をかけないよう心がけることです。
また冷やすと周囲の筋肉や腱がこわばって固くなったり、血行が悪くなったりして、筋肉疲労を引き起こすので日々の入浴などで膝を温めることをおすすめします。
膝に負担がかかる動作を避けることやケガを防ぐことも大事で、こうしたちょっとしたことを心掛けることが予防につながるのです。

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西宮北口 顎関節症の状態

2018-03-15 [記事URL]

寄与因子が多数集まることで症状を起こす顎関節症

顎関節症の状態は現在4つに分類されていて、最も多いのは関節内にある関節円板というクッションが前方にずれることで発生するカクンカクンという音が出る状態です。
また、ずれがもっと大きくなることにより、大きな口が開けられなくなる状態もあって、口を開けたり食品をかもうとしたりすると痛みが出ます。
この2つの状態が全体の60%程度あって、それ以外には顎関節自体に痛みはないけど、下顎を動かす筋肉がうまく働かなくなって、口を開けようとすると頬やこめかみの筋肉が痛むという状態もあります。
それから、関節円板のずれはないけど、口を開けようとすると顎関節が痛む捻挫に似た状態があって、これは長年症状が続いている方や高齢者に多くみられます。
こうした症状が見られる場合には発症していると考えるべきです。
ちなみに発症するのは女性が多くて、年齢としては10歳代後半から増加して、20~30歳代で最大になり、その後は年齢が増えるとともに患者は減少します。

ただ、症状が見られるとしても痛みや口の開けにくさが一時的だったり、音だけで他の症状がなかったりするのなら治療の必要はないとも考えられます。
ちなみに、音だけでなら人口の約20%近くの人が顎関節の音を持つとされていますし、実際に治療が必要になる人は症状を自覚した人の中の約5%程度と言われています。
しかし、親知らずの炎症や他の病気でも同じような症状が見られることもあるので、他の病気で症状が起こっていないことを確認することも必要です。
ですから、顎関節や筋肉・口の中の診査をはじめ、必要に応じてエックス線撮影やCTによる骨の異常の有無、MRIで骨以外の関節構造や筋肉の問題について調べる場合もあります。

顎関節症が発症する原因は何なのかというと、昔は噛み合わせの悪さと考えられていましたが、今では単純に噛み合わせだけではないと考えられるようになっています。
では、本当の原因は何なのかというと、実は原因をひとつに絞ることができなくて、世界的に認められている原因の考え方は多因子病因説です。
それはどういうことかというと、関節や筋に負担がかかる要因は様々あって、その様々な要因がタイミングよくいくつか集まって負担が大きくなり、その負担が耐久力を超えると症状が出るという考え方です。
はじめに、顎関節や顎を動かす筋肉の構造的弱さがあって、それにより症状が出やすくなりますし、噛み合わせの悪さも寄与する因子になります。
また、転倒して下顎をぶつけて顎関節を傷つけたことがきっかけとなって始まることがありますし、不安の持続で筋肉の緊張が続き痛みを生じたり顎関節を傷つけたりといった精神的要因もあります。
それから生活や仕事などの日常生活の様々な面で現れる多彩な要因として行動学的要因もあります。
こうした大きなリスクとは言えない一つ一つの要因が、症状に対する寄与因子と言って、この寄与因子が多数集まることで症状を起こすほどの大きな原因となるのです。

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西宮北口 外反母趾

2018-03-02 [記事URL]

外反母趾を引き起こす大きな原因は?

足の親指の付け根の骨が体の外側へと曲がる足の変形で、足の障害として最も有名なのが外反母趾で、男性と比較して圧倒的に女性に多くみられる症状です。
発生する最も多い原因が、自分の足に適していない靴を長時間履いたことによる変形です。
通常、靴には指がぶつかることがなくある程度動くことができるような空間があるのですが、その空間まで足をぎゅうぎゅうに詰めた状態で歩行すると足の指は靴の形に合わせて変形してしまいます。
これは、単に小さすぎる靴を履くだけでなくて、大きすぎる靴や適切なサイズであっても足が甲部できちっと固定されていない靴でも起こることです。
靴が足の甲でしっかりと足を固定しないと、どうしても運動の時に靴の中で足が前に滑って、指は靴の爪先へと押し付けられ変形を招くことになります。

こうした靴以外にも足の変形を引き起こす原因があって、それは高齢者によく見られる開張足により起こるものです。
高齢者の方は前傾気味の姿勢になってしまうことが多くて、この状態により足の重心は足のつけ根の関節に集中しています。
ここには足や体にかかる負担を軽減する足の横アーチと機能があって、荷重がより多くかかると横アーチが少しずつ崩れて開張足となります。
開張足になってしまうと足の筋肉の働く向きに変化が発生して、本来足の趾を下へと向ける筋肉の作用が足を外側へとむける働きになり、このように筋肉のバランスが変化することで発生してしまうのです。

それから、女性が履くハイヒールは爪先が靴に押し付けられる状態と開張足の発生の2つの点で、履かない方よりも外反母趾が起きやすくなります。
ハイヒールは甲で抑えることができなく前へ前へと足が滑って、結果としてつま先で足が抑え付けられ変形が生まれやすいのです。
またヒールの高い履物はどうしても前足部の足の指から指の付け根の関節にかけて、非常に大きな荷重がかかりやすくなります。
ただ、どうしてもヒールの高い靴を履かないといけない場面と機会が女性にはあるので、ハイヒールを履く場所までは歩きやすい靴で行って、ハイヒールに履き替えるといった工夫をすると良いです。

一般的に健康な人でも5~10度程度足の親指は曲がっているのですが、発症すると変形により異常に曲がってきます。
ただ、変形の過程において痛みが必ず起こるとは限らないもので、痛みを感じるのは母趾の変形の過程というよりは、靴に擦れて炎症を起こすバニオンと呼ばれる瘤が見られる時に顕著に表れます。
また重症になってくると足の親指は曲りつづけて関節がずれ完全に曲がり、 第二趾の下に潜り込んだり、上に重なったりしてしまうこともあります。
それから、靴を履かない時でも地面に足を付けることで強く痛むようになりますし、負荷の集中によりタコができやすくなります。
対処としては、何といっても足に合った靴を履くことで、その為にも専門店で足の計測をして選ぶことが大切です。
また、低下した横アーチを支えて荷重のかかる部分をソフトにする中敷きの加工や、足のケアーでタコや魚の目などの角質を整えることも大事です。

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西宮北口 開張足を引き起こした

2018-02-28 [記事URL]

開帳足は様々な足の障害を引き起こしてしまう

一般的に足に発生するトラブルというと外反母趾や偏平足などを、第一番に連想する人が多いでしょうが、実は日本人の足のトラブルの中で最も多くみられて国民病ともいえるのが開張足なのです。
人間の足の裏にはアーチと呼ばれるものがあって、内側・外側の縦アーチと横アーチの3つから構成されていて、 縦の内側のアーチは土踏まずとして良く知られている部分です。
足のトラブルの中で最も多くみられる開張足というのは、3つあるアーチのうちで足の横アーチが低下したものを言います。
ただ、足のアーチ構造はバネのように機能して体にかかる衝撃を分散吸収するもので、3つのアーチ構造がそれぞれを支えあうように複雑に関連しています。
そのため横アーチの低下はそれだけではなくて、他の2つの縦アーチと一緒に低下するもので、縦アーチの低下となる偏平足も誘発して起こる可能性があるのです。
そして、これにより足のアーチは少しずつ崩壊して足全体が扇状に広がってしまうのです。

発生してしまう原因として考えられることは、先天的な関節や靭帯などの結合組織の遺伝的な問題に加えて、肥満・運動不足・長時間の立ち仕事・急激な運動による足への大きな負荷があります。
また、誤った靴選びによる負荷で足の関節や靭帯が弱化して、横アーチを支える筋肉の緊張が衰えることも原因として考えられる要素です。
症状が進行してしまうと横のアーチの崩れで偏平足を誘発するだけでなくて、それ以外にも様々な足の障害を引き起こしてしまいます。
具体的には、足の指のつけ根の第二と第三中足骨骨頭底部に対する荷重が神経を圧迫してしまいますし、足底にタコや魚の目が発生しやすくなります。
また、中足骨骨頭痛・モルトン・外反母趾・内反小趾・ハンマートゥなどといった症状を引き起こす原因になる可能性もあります。
それから非常に稀なことですが単独で発生した場合には、足囲に対して足幅の数値が大きくなるというバランスの崩れを生じます。

開張足を引き起こした足に対しての靴による対処としては、ペロッティと呼ばれる中足骨パットなどを用いて、低下したアーチをサポートする中敷きを設置することがあります。
フットプリントによって足の圧を足底して、足の付け根の関節の後方にアーチサポートを置くことによりアーチの落ち込みを支えることができるのです。
ただし、このアーチサポートは人によって足のサイズや状態で違ってくるので、靴を選ぶ時には甲の部分でしっかりと抑えて足の指先に十分なゆとりのある靴を選択するのが良いと言われています。
逆に抑えがなくてバタパタとしてしまうような大き目の靴や、窮屈すぎる靴はどちらも症状を悪化させるだけではなくて、他の変形も招いてしまう可能性があります。
ですから、靴の知識を持った専門家と共に正しい靴選びを行うことが大切です。
また拇趾球ローリング・バタフライロール・ヒールローリングなどの規制靴の整形外科的補正をすることでより効果的に状態を楽にします。

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西宮北口 過敏性腸症候群が発症する原因

2018-02-15 [記事URL]

過敏性腸症候群(IBS)とはどんな病気ですか?

お腹の痛みや不調と関連して便秘や下痢などのお通じの異常が数ヶ月以上継続する状態の時に最も考えられる病気が過敏性腸症候群です。
英語表記では「irritable bowel syndrome」となって、その頭文字をとってIBSと呼ばれることもあります。
約10%程度の人にみられると言われる病気で、男性よりも女性の方が多くて年齢と共に減ってくるという特徴があります。
命に関わる病気ではないのですが、お腹の痛み・便秘・下痢・不安などの症状を引き起こすため日常生活に支障をきたすことも少なくありません。

人間の小腸や大腸は食べ物を消化・吸収する働きだけでなくて、不要なものを便として体の外に排泄する働きもあります。
その為に食べ物を肛門方向に移動させるための腸の運動と腸の変化を感じとる知覚機能が必要で、そうした運動や知覚は脳と腸の間の情報交換で制御されています。
しかし、ストレスなどにより不安状態になってしまうと、腸の収縮運動が激しくなったり、痛みを感じやすい知覚過敏状態になったりします。
過敏性腸症候群が発症する原因ははっきりしていませんが、この状態が強いことが特徴としてあります。
また、細菌やウイルスによる感染性腸炎を発症して回復後になりやすいことも分かっています。
それは、感染で腸に炎症が起きて腸の粘膜が弱くなるだけではなくて、腸にいる腸内細菌の変化も加わって運動と知覚機能が敏感になるためです。

発症により引き起こされる便通異常は、便秘になる方から下痢を起こしやすくなる方まで様々です。
便の形状と頻度から便秘型・下痢型・混合型・分類不能型の4つの型に分けられて、便秘型の患者はストレスを感じると便秘が酷くなりブリストル便形状尺度のタイプ1と2になります。
下痢型の患者は緊張するとお腹が痛くなったり下痢が生じたりして、ブリストル便形状尺度のタイプ6と7の便が多く見られます。
混合型では両方のタイプの便が同じような頻度で発生しますし、分類不能型はタイプ3~5の便が主体となります。
ちなみに、ブリストル便形状尺度というのは便の評価スケールで7つのタイプに分けられています。

三食を規則正しくとる、暴飲暴食や夜間の大食を避ける、食事バランスに注意する、ストレスを溜めない、睡眠や休養を十分にとるなど、生活習慣の改善が過敏性腸症候群の治療として重要です。
また刺激物や高脂肪の食べもの、アルコールはできる限り控えることも大切です。
このような生活習慣を改善しても症状が良くならない場合には、次に薬物療法が実施されます。
最初に用いる薬は消化管機能調節薬と呼ばれる腸の運動を整える薬やプロバイオティクス、または高分子重合体といわれる水分を吸収し便の水分バランスを調整する薬があります。
これらの薬は下痢・便秘どちらの症状が中心の方にも用いられていて、それ以外の薬としては下痢型の方にはセロトニン3受容体拮抗薬が、便秘型の方には粘膜上皮機能変容薬が用いられることもあります。

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